ハーレーダビッドソン ジャパンではこのたび、カスタムパーツメーカー TRIJYA(トライジャ)が提供する「ジキル&ハイド」マフラーを適法パーツとして、全国のハーレーダビッドソン正規ディーラーでの取扱について公認いたします。今後はトライジャと協働して、ハーレーダビッドソンの日本でのビジネスを拡大してまいります。
性能、音質、デザインのすべてにおいて最高の品質を備えた「ジキル&ハイド」マフラーは、ヨーロッパで全ての認証を取得した最先端の電子制御排気システムで、走行中いつでも3つのサウンドモードの切替えが可能です。ドクタージキルモード(全閉)、ダイナミックモード(半開)、ミスターハイドモード(全開)いずれかを、一つのボタンスイッチでマフラーボディー内部の開閉バルブを操作して楽しめる特長があります。
トライジャは、12月3日(日)にパシフィコ横浜で開催するヨコハマ ホット ロッド カスタム ショー 2023(主催:MOONEYES)にも出展いたします。ハーレーダビッドソンブースと合わせ、ぜひ足をお運びください。
正規ディーラー『No.1テクニシャン(整備士)』『No.1セールスマン』を決める最終コンペティションを12/12に開催
ハーレーダビッドソン ジャパンは、昨年に続き、ハーレーダビッドソン テクニシャン(整備士)の最高峰であるマスターテクニシャンの中から、ナンバーワンを決定する「マスターテクニシャン オブザイヤー(MTOYA)」の最終技能コンペティション及び表彰式を、12月12日(火)に東京・昭島のHARLEY-DAVIDSON UNIVERSITYで開催します。最終選考には、昨年度のチャンピオンである嶋崎智さん(ハーレーダビッドソン北九州)、昨年度3位の志儀竜太さん(ハーレーダビッドソン東久留米)、そして美谷島洋途さん(ハーレーダビッドソン京都/洛西)、3名の進出が決定しており、12日(火)に数時間に及ぶ最終技能コンペティションを行って、2023年度マスターテクニシャンオブザイヤーを決定します。
また今年はテクニシャン(整備士)のみならず、最高のセールスマンを決定する「CXコンペティション」を会場では同時開催いたします。この最終選考には、若林諒太さん(ハーレーダビッドソン福井)、赤塚大輔さん(ハーレーダビッドソン博多)、高月忍さん(ハーレーダビッドソン長崎)の3名が進出し、12日(火)午前中の最終コンペティションを経て優勝者を決定します。
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