マシュマロを焼く専用の新商品が9月27日に登場

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パーティーを盛り上げる、さくら(の焚き火)で炙る本気の「マシュマロロースター」販売開始

※写真はイメージとなります。ご使用の際は火を燃やせる環境でご使用ください。

アウトドアライフスタイルの提案を続けるWOODSTOCK(ウッドストック)は、この度、新しいアウトドア体験を提供するために「マシュマロロースター」を発売開始いたします。山桜の丸太に特許技術の切り込みを入れたWOODSTOCKの小型のスウェーデントーチをベースに、マシュマロ焼き専用として開発いたしました。WOODSTOCKの特徴である使い勝手の良さや簡単な着火機能もそのままに、小さなお子様にも安心してご使用いただける商品です。

 マシュマロロースターは、初めての火を使ったアウトドア体験として、”火育”にも最適です。ヤマザクラの火で炙ることで、より香ばしく美味しくなる本格的なマシュマロロースターは、ご家族や友人が集まるパーティーやハロウィンなどのイベントシーンを盛り上げます。ぜひ、お試しください。

◆新商品:マシュマロロースターの概要

サイズ   :H13cm x 直径8-9cm

重量    :約400g

付属品   :本体、串、着火剤

燃焼時間  :40分〜50分

一般販売日 :9月27日

一般販売価格:1,320円(税込)

特徴:

  • さくらフレーバーでマシュマロが香ばしく・香り豊かに焼き上がる特許構造でカンタン着火、火おこしの失敗の心配なし火の粉が飛ばない&小さな炎で小さなお子様にも安心天然原料100%で食の安全を担保

◆マシュマロロースターの開発経緯

WOODSTOCKでは、「火を囲んだソト遊び」をもっと気軽に、安心して家族全員で楽しむことができないかと考え、新商品「マシュマロロースター」を開発しました。ファミリーキャンプの新定番になりつつあるマシュマロ焼きですが、従来の焚き火やBBQコンロでのマシュマロ焼きは、子供の背丈では火に近づきすぎるため、熱さや安全性の面で不安がありました。そこで、手持ち花火をするような感覚で、安全に、簡単に楽しめるアイテム開発を目指しました。

宮城県蔵王町の間伐材を使用することで、地域資源を最大限に活用しつつ、自然環境に配慮した商品作りを進めているWOODSTOCKは、今回の新商品である「マシュマロロースター」を通じて、新たなアウトドア体験の提案を行います。家族みんなで楽しむ「火の学び」としての”火育”にぜひご活用いただきたいと思います。

今後もWOODSTOCKは、自然との共生をテーマに、地域の木材資源を活用した新しい商品開発に力を入れてまいります。

◆開発元:株式会社ワールドライブ 概要

「キャンプをミニマルに」をコンセプトに、他と一線を画すキャンプ用品を展開

クロスボーダー事業及びテクニカルサポートサイトの運営、コレクターズトイの輸出に特化したサプライチェーン・マネジメント(SCM)システムの開発および運営を行う。

また、国内/海外メーカーの電化製品、自動車に関する疑問やトラブルを解決するテクニカルサポート サイトの運営を行っている。株式会社ACROVEは、2023年3月29日に株式会社ワールドライブより商標を取得し、独占販売権を取得いたしました。

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