屋外で充電し放題を可能にした、防災アイテムにもなるキャンプテーブル
小倉物販は、2Way仕様の発電&充電できるキャンプテーブルである「ポータブルソーラーテーブル」の日本での初販売を2023年9月29日より、Makuakeにて販売開始いたしました。すでに350万円の売上を達成しており、キャンプ、アウトドアはもちろん、防災アイテムとしても注目を集めています。
【屋外で充電を可能にするキャンプテーブル。その活用法とは】
ポータブルソーラーテーブルの最大の特徴として、何といってもテーブルの天板にソーラーテーブルが埋め込まれている ことです。 現在キャンプやアウトドアでは、スマホやタブレット、ポータブル扇風機、ランプ、ポータブル電源、モバイルバッテリーなど様々な電子機器を利用する場面が多くあります。これらの電子機器はキャンプ・アウトドアを間違いなく充実させてくれますが、これらの電子機器も、 屋外で充電切れを起こしてしまうと全く使えなくなってしまいます。
しかしこれらの悩みを一気に解決してくれるのが、Makuakeで先行販売を開始した、 『ポータブルソーラーテーブル』 なのです!
ソーラーテーブルはキャンプやアウトドア、防災など様々なシーンで強い味方になるでしょう。
ポータブルソーラーテーブルは、2Way仕様となっており、天板を2種類の使い方で使用します。
天板の表側はソーラーパネルなど何もない面ですので、一般的なキャンプテーブルとして利用できます。
そして、 電子機器の充電を行いたいときは、天板を裏返し、ソーラーパネルが埋め込まれている面を上にして設置します。 そして太陽光の差すところにテーブルを置いておけば、急速に発電し充電が可能になります。
USBポートが2個付いていますので、電子機器を2個まで充電できます。
このように用途によって使い分けることが可能となっています。
【このテーブル1台でキャンプが充実!】
ポータブルソーラーテーブルには発電以外にも様々なメリットが沢山あります。
・防水IP65(水洗いが容易に可能)
・-20~70℃までの温度に適応
・1.45kgの超軽量
・折り畳み&コンパクト設計
・温度計&方位磁石装着
・均等負荷15kgの耐久性
・耐用年数5年以上
【特許取得済みの技術でポータブルソーラーテーブルを生産】
このポータブルソーラーテーブルの生産技術は、 中国、日本、アメリカ、ヨーロッパで特許を取得しています。
安心安全な技術で、職人が日々生産に力を入れています。
太陽光発電を利用し、電子機器を充電することでエコにも繋がります。
ポータブルソーラーテーブルはキャンプ・アウトドア用品でありながら、環境にとてもやさしい商品です。
そして今後さらなる進化を期待しています。
【Makuakeで先行販売開始!】
ポータブルソーラーテーブルは、応援購入サービスMakuakeで先行販売が開始されました。10月30日まで1ヶ月間の限定販売となっています。超超早割価格の限定数は完売いたしました。現在、超早割価格にて販売中ですが、
超早割価格もあと少しで完売となります。
【Makuake プロジェクト概要】
受付期間: 2023年9月29日(金)から 2023年10月30日(月)まで
目標金額:100,000円
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