asobito（アソビト）より「気もちよく取りだせる、だからしまいたくなる」防水帆布を使用した5アイテムが6月30日より新発売

2023年6月14日

asobito（アソビト）より「気もちよく取りだせる、だからしまいたくなる」をテーマにした商品を2023年6月30日（金）に発売いたします

自宅でキャンプの準備をする時はきっちり収納ケースにしまわれた道具たち。
しかし、キャンプ中はなぜか地面に無造作に置かれている光景を見て、それはなぜだろうと考えました。asobito（アソビト）が出した答えは「一度しまった道具が再度取りだしにくいからではないか」です。

屋外でも取りだしやすい収納ケースは、使った道具をきちんとしまいたくなり、キャンプ中の破損・紛失・怪我を防ぐこともできます。「気もちよく取りだせる、だからしまいたくなる」、asobito（アソビト）の新商品をぜひ手にとってください。

一般的な手斧を面ファスナーでしっかりと固定し、安全に収納・運搬が可能なケース。

火ばさみ・鉈・火吹き棒のように焚き火道具に多い細長い形状のアイテムを取り出しやすい作りとなっています。

180度に開き、左右についた持ち手をフックやカラビナで吊るせば、焚き火オーガナイザーとしていつでも近くに吊るしておくことが可能です。

洗った食器、遊んだ後の濡れた衣服やサンダルを素早く乾燥させられるメッシュバッグ。

キャンプサイトに置いてもさまになる防水帆布のカバー付き。背面ホックを利用して吊り下げが可能です。

さまざまなキャンプ道具を取り出しやすく収納しやすいトートバッグ。

気持ちよく取り出せるポイントは”13cm”のマチ幅。

幅が13cmより広いと取り出した時に道具が倒れやすく、13cmより狭いと入る道具の種類が減ってしまいます。

キャンプ中の移動、調理、食事、就寝、いずれのシーンでも使いやすいマチ幅を、ついに見つけました。

ランタンを2つ収納できるクッション入りケース。

中央の仕切りを固定していないため、さまざまなサイズのランタンを収納可能です。

前面フラップのファスナーはあえて途中までしか開かない仕様にすることにより、不安定なフィールドで開けたときでも、ランタンが倒れてくることを防ぎます。

全面にクッション材入り。たいせつなランタンを傷や衝撃から守ります。

食器を縦に収納できるケース。

縦に収納できるメリットは、吊るすことでテーブルを広く使え、食器をめくるように取り出せるので重ねた食器もスムーズに出し入れすることが可能です。

6月30日に発売するasobito新商品を紹介するINSTA LIVEをビッグウイング公式アカウント（https://www.instagram.com/bigwing1995/）で実施します。

お昼ごはんを食べながら、ぜひご覧ください。

asobito のはじまりは、ダッチオーブン用のケースを作ること。ソトアソビを楽しむためのギアとして、2016年に生まれました。
重厚なダッチオーブンをアウトドアシーンで運べるケースを、丈夫でデザイン性の高いギアとして開発したものがきっかけです。

1.長く使える愛着の湧く素材～道具を大切に使う気持ちは忘れずに、どんどん使い込んでもらいたい。そして経年変化を楽しめるアイテムとして、「例え少々擦り切れることがあっても使い続けたい」と思える素材とその世界観を大切にしています。
2. 妥協しないクオリティ～より質の高いひとときを求める本物志向の人々が選ぶアイテムを目指します。使うシーンに合わせた素材選定やオリジナル素材の開発。使い方を想像し、アイテム毎の仕様や縫製などのこだわりを追求していきます。
3. シンプルなデザイン～必要な機能を最低限に絞り込み、できる限りシンプルにしたデザイン、アイテムだからこそ、使い方は持ち主次第。使い手の想像力を掻き立て、独自の使い方を発信したくなるのがasobitoです。