株式会社JTBは、2026年のシルバーウィークとその前後期間(2026年9月18日~9月27日)の予約状況に基づく、人気方面ランキングおよび出発日の動向をまとめました。今年は9月19日(土)から23日(水・祝)までが5連休となる11年ぶりの大型連休であることから、海外・国内ともに、旅行需要の本格的な回復が見られます。
(1) 個人旅行(添乗員なし)

テーマパークと絶景が人気 秋の自然やイベントを楽しむ遠方への旅も
人気方面の1位は関東、2位は関西、3位は中部と主要都市圏への旅行が上位を占めました。関東方面、関西方面では、テーマパークが旅行の大きな目的となっています。中部方面では、テーマパークを目的とした愛知県を中心とする東海エリアや、立山黒部アルペンルートのある北陸が人気を支えています。次いで、北海道や沖縄も依然として根強い人気を誇っており、秋の大型連休を活用した遠方への旅行需要が伸びています。

旅の過ごし方として、9月下旬から紅葉の見頃を迎える上高地では、ネイチャーガイドとともに自然を満喫できる体験プランが人気を集めています。また、5位にランクインした沖縄では、開業2年目を迎えたジャングリア沖縄やビーチ・ホテルのプール、美ら海水族館などの人気スポットを組み合わせ、沖縄ならではの魅力を存分に楽しめる商品が好評です。
出発日については、連休初日の19日(土)が最も多く、次いで連休2日目の20日(日)となりました。連休前半に出発が集中しています。
(2) 添乗員あり

絶景への周遊需要 秋の自然を楽しむ旅行が根強い人気
国内旅行(添乗員あり)では、1位が中部、2位に北海道、そして3位が東北となりました。中部方面では、立山黒部アルペンルートや上高地といった山岳景勝地への需要が見られます。9月は紅葉シーズンを迎え、雄大な自然景観を楽しむ旅行スタイルが人気です。また、黒部峡谷のトロッコ電車など、自然を体感できるアクティビティも旅行の目的の一つとなっています。
同様に、北海道方面でも秋の自然を目的とした旅行が根強い人気を誇ります。大雪山系は日本で最も早く紅葉が始まる名所として知られ、一足早い秋の訪れを楽しめます。ロープウェイからの絶景観賞に加え、旬の味覚を味わうグルメも人気です。これらの山岳エリアや広大な土地を巡る旅行では、個人での移動計画が複雑になりがちであるため、添乗員が同行し、効率的な移動手段と観光プランが組まれたツアーが支持されています。
【シルバーウィークの旅行動向】
・データ抽出日 :2026年8月18日(火)
・データ抽出対象 :対象出発日のJTB商品をお申し込みの方(海外旅行:人員、国内旅行:人員)
・対象出発日 :2026年9月18日(金)~9月27日(日)
・対象商品 :ダイナミックパッケージJTBMySTYLE、ルックJTB、旅物語の国内・海外募集型企画旅行商品
※JTBMySTYLEは株式会社JTBの登録商標です。













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