カワサキの伝統と革新を、若月佑美さんが体感!
株式会社カワサキモータースジャパンは、今年普通二輪免許を取得し、カワサキのELIMINATOR PLAZA EDITIONでモーターサイクルライフをスタートされた俳優・若月佑美さんがJapan Mobility Show 2025のカワサキブースをレポートするスペシャル動画を、カワサキ公式YouTubeチャンネルに公開いたしました。
本動画では、カワサキが提案する最新モビリティの世界を、若月さんならではの視点でご紹介。
新モデルや革新的テクノロジー、ブースの見どころを体験しながら、カワサキの「伝統と革新」を余すことなくお届けします。
ぜひ、カワサキ公式YouTubeチャンネルでご覧ください。
| タイアップ動画はこちら | https://youtu.be/uCu10Py2mvw |
|---|

▽若月 佑美氏プロフィール▽
2011年から乃木坂46で1期生として活動し、2018年11月にグループを卒業。その後は女優・モデルとして活動の場を移し、ドラマでは『今日から俺は!!』(日本テレビ)などに出演。映画でも『桜のような僕の恋人』など、出演作多数。
また、二科展にて通算9回入選し、2022年は初の特選入賞するなど、アートにも才能を発揮している。
2025年2月、普通二輪免許を取得し、モーターサイクルに関する活動も始めた。
ワールドプレミアモデル
Z900RS SE

上質な走りと特別な存在感を備えたスペシャルエディション
Z900RS のハイグレードモデル「Z900RS SE」は、⾛⾏性能と質感をさらに⾼めたスペシャルエディション。
ブレンボ製ブレーキパッケージとオーリンズ製リヤサスペンションを採用し、より精密なコントロール性としなやかな乗り味を実現。スポーティかつ上質な⾛りを求めるライダーに向けた一台です。
フロントにはブレンボ製ø300mm ディスクとM4.32 ラジアルマウントキャリパーを装備。小径のニッシン製ラジアルポンプ式マスターシリンダーとステンレスメッシュホースにより、リニアで正確なブレーキ操作が可能。リヤにはオーリンズ製S46ショックを搭載し、大型ピストンとガスチャンバーによる優れたグリップ感と快適な乗り心地を提供。リモートプリロードアジャスターも備え、タンデムや荷物の積載に応じた調整が容易となっています。
外観では、オーリンズロゴを刻印したプレートやフロントフォークはゴールドカラーのアウターチューブを採用。専用サイドカバーエンブレム(RS 部分は赤仕上げ)など、SE モデルならではの特別感を演出しています。
また、Z1 を象徴するファイヤーボールカラーは2018 年モデルのグラフィックを踏襲しつつ、彩度と明度を⾼めたオレンジとメタリックブラックにより、鮮明なコントラストでSE モデルとしての存在感を際⽴たせています。
さらに、USB Type-C 電源ソケットやGPS 対応前後2 カメラドライブレコーダーを搭載し、日常使いからツーリングまで快適性と安心感を提供。
「Z900RS SE」は、Z の伝統に磨きをかけた、特別な一台です。
ジャパンプレミアモデル
Z1100 SE

「Z1100」は、カワサキのスーパーネイキッドの中で最大排気量を誇るZとして誕生しました。オリジナルの”Sugomi”を受け継いだ直系のZであり、その“凄み”あふれるパフォーマンスを求めるライダーにとって、まさに頂点に位置する一台で、独自のパフォーマンスとスタイリングを凝縮した、大排気量Zの集大成と言えるモデルです。
獲物を狙い、身をかがめ、跳びかかる捕食者のような気迫を漂わせるSugomiスタイリングのZ1100。その躍動感は、ボディワーク全体やエンジンカバー、そして迫力あるフロントフェイスに見られる鋭いラインと力強い曲面によって生み出され、野性味あふれるスタイリング、ダイレクトなハンドリング、そしてリニアなスロットルレスポンス。この3つを融合することで、Z1100ならではの走りの世界を創り上げています。
さらに、現代のスーパーネイキッドとして、KCMF、KTRC、KQS、KIBS、そしてインテグレーテッドライディングモードなど、高度なライダーサポートテクノロジーを搭載することで、幅広いライディングシチュエーションに対応しています。加えて、エレクトロニッククルーズコントロールやスマートフォン接続対応の5インチTFTインストゥルメントなどが、快適なライディング体験を提供します。
「Z1100 SE」は、フロントにラジアルマウントモノブロックキャリパーを備えたブレンボ製M4.32フロントブレーキキャリパーを採用し、繊細かつ優れた制動力を発揮します。リヤにはしなやかなストローク性能と、ライダーの感覚に応える調整機構を備えたオーリンズ製S46リヤショックアブソーバーを装備。このブレーキとサスペンションの組み合わせが、より洗練されたオンロード走行性能を引き出します。













コメント